滋賀民報バックナンバー
2025年4月6日号

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1面:
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【戦後80年≫つなぐ】三井寺(大津市)に憲法9条の石碑建立へ
「平和といのちをつなぐ碑」、各界34氏が呼びかけ
(左から)橋本、近藤、福家、村西各氏(27日、県庁)
◆三井寺(園城寺)長吏・福家(ふけ)俊彦(しゅんげん)さんの話。"心に平和のとりでを" (会見での発言の一部)
◆【「会」結成呼びかけ人一覧】 -
"原発いらない"、56人が市内パレード
関電前までパレードする参加者(28日、大津市)
- 咲き誇る―春の山野草が見頃
2面:
- 滋賀県内下水道、耐用年数超え延長94km。道路陥没など10年で24件
- 自民・国会議員、2023年政治資金収支報告―県外飲み食い、一晩で10万円超も。「滋賀民報」が領収書を公開請求。大岡氏・「手土産代」1年で約60万円、上野氏・スウェーデンでの飲食代も。各種パーティー会費にも
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"大軍拡やめて社会保障の充実を"
あいさつする今村会長(28日、大津市)
- 「はたらくくるま」展に抗議の声。"自衛隊車両展示するな"、日本共産党滋賀学区後援会が申し入れ
- 【市町議会フラッシュ】
◆高額療養費制度・"負担引き上げに反対"、近江八幡・豊郷・甲良で意見書可決
◆"企業団体献金禁止を"、甲良町議会が意見書可決
◆"介護報酬の引き上げを"、近江八幡で意見書可決
◆"茶業の防霜ファン更新に補助を"、甲賀町で意見書可決
3面:
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「パレスチナ・アマル」北村さん、ガザ支援へブランド立ち上げ。"ガザの希望に"
パレスチナ刺繍の販売などを通して、現地の女性たちを支援してきたパレスチナ・アマルの北村記世実さん(守山市)がこのほど、ガザ出身の女性デザイナー・ロザン・アル=ハザンダさんとの共同ブランド「Pupa(ピューパ) Gaza」を立ち上げ。30日からTシャツのネット販売を始めました。売り上げの一部は寄付としてガザに送られます。
- 能登地震現地レポート・民青同盟滋賀県委員会委員長・岡田太貴さん。民青が石川・珠洲市でボランティア。"ふだんの暮らしさえ戻ってない"
- 「令和の百姓一揆」"日本の食と農守れ"、軽トラでパレード(東近江市・廣田耕康さん)
- "核廃絶へ"意見ポスター賛同者募集。「日本政府に核兵器禁止条約の批准を求める滋賀県民の会」
- コロナ特例貸付利用者、"再び生活困窮に"。滋賀県社会福祉協議会が調査
- 【寄贈本】「障害児の生活教育研究」第30号。「寄宿舎教育研究会」が発行
- 『民報ポスト』
- 【絵手紙・読者の声】
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 「しがJCP(日本共産党)サポーターまつり」4月19日、彦根市・プロシードアリーナで。"参院選勝利へみんなで行こう"(企画紹介)
- 『原発事故から14年 フクシマを想う』 布絵と詩/青田惠子
- 「史跡草津宿本陣」が一般公開。耐震補強工事を終え、10ヵ月ぶり再開
- 『読者の文芸』